なんとも言えない法人税のこと

1月 2nd, 2012

個人事業のときは個人事業税というのがあって、これも年間けっこうな金額だったのでお世話になってる会計事務所で聞いてみると

法人化したほうが全体的な納税額は減りますよ!

とのことだった。

 

ここでいう全体的な納税額というのは

個人事業税

個人の所得税

個人の市民税

消費税(個人事業から2年経過で売り上げ1000万円以上)

といったものをひとくくりにしてるのですが、

これを株式会社にすると

法人税

法人 市民税

個人の所得税

個人の市民税

となるようだった。

単純な話だが、消費税を2年先延ばしにできるので、それで総額の税金が個人事業継続よりも少し安くなるという仕掛けだった。

しかし、

それから2年

結局、消費税も支払い義務がきてしまうと法人税や法人市民税みたいなのの合計がなかなかの金額になるので結局のところ小規模な個人事業からの法人化は納税額ってあまり変わらない感じ。

メリットは

代表取締役って書いた名刺でインパクトが変わる事くらいだったかも。

まあ、起業して目的がある場合はそんなこと気にせず事業目的に沿って邁進してほしいものです。

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